【e5489専用】WEB早特1
(2024年3月16日利用分から)
の払いもどしについて
使用開始前の払いもどし
①きっぷの受け取り前の場合
予約されている行程で最初に出発する指定列車の出発時刻前(時刻表記載の出発時刻)であれば、e5489にて払いもどしができます。この場合、一部行程のみの払いもどしはできません。全行程について払いもどしとなります。
発売額から次に定める手数料のうち該当するものの合計額を差し引いた額を払いもどします。
〔手数料(1名様あたり)〕=(A)+(B)
(A)乗車券部分:220円
(B)料金券部分:340円
予約されている行程で最初に出発する指定列車の出発時刻を過ぎた場合はe5489での払いもどしはできません。
②きっぷの受け取り後の場合
お客様自らの操作では払いもどしできません。
未使用で有効期間開始日前または有効期間内(指定券は指定列車の出発時刻(時刻表記載の出発時刻)まで)に限り、発売額から次に定める手数料のうち該当するものの合計額を差し引いた額を払いもどします。
クレジットカードで決済された場合は決済時に利用したクレジットカードが必要です。
〔手数料(1名様あたり)〕=(A)+(B)
(A)乗車券部分:220円
(B)料金券部分(券片毎)
・出発する日の2日前まで :340円
・出発する日の前日から原指定券の出発時刻まで
無割引の料金×30% (最低額340円)
※予約されている行程で最初に出発する指定列車の出発時刻を過ぎた場合は、全ての行程において払いもどしできません。
券片毎の料金券部分が340円に満たない場合の手数料は、その料金券部分全額とします。また、2列車以上を乗り継ぐ券片で、一部指定券未発行の列車がある場合は、当該列車については手数料は不要です。
改札口を出ないで2列車以上を乗り継ぐ場合に1列車とみなして特急料金等を計算する区間において、指定券毎に手数料を算出する際には、1枚の指定券として計算します。
使用開始後の払いもどし
使用を開始された後の払いもどしはいたしません。
運行不能および遅延などによる払いもどし
基本通達9.(3)【片道・往復タイプ】
その他
きっぷ受取り後の払いもどしの取扱い箇所は、JR西日本の主な駅のみどりの窓口・みどりの券売機プラス(オペレーター対応)です。