東京片道きっぷ
(2019年10月1日発売分から)
の払いもどしについて
使用開始前の払いもどし
未使用で有効期間開始日前または有効期間内に限り、発売額から次に定める手数料のうち該当するものの合計額を差し引いた額を発売箇所で払いもどします。
[手数料]=(A)+(B)+(C)
(A)乗車券部分:220円
(B)鳥取~岡山間の料金券部分
○指定券未発行券片(券片毎):不要
○指定券発行券片(指定券毎)
・出発する日の2日前まで:340円
・出発する日の前日から原指定券の出発時刻まで
無割引(原券の購入日に応じた乗車日基準)の料金×30%
※ただし、最低額:340円
・原指定券の出発時刻以降:料金券部分全額
※券片毎の料金券部分が最低額に満たない場合の手数料は、その料金券部分全額とします。
(C)岡山~東京間の料金券部分
・出発する日の2日前まで:340円
・出発する日の前日から原指定券の出発時刻まで
無割引(原券の購入日に応じた乗車日基準)の料金(B寝台ソロ個室用は無割引の寝台料金)×30%
※ただし、最低額:340円
・原指定券の出発時刻以降:料金券部分全額
使用開始後の払いもどし
使用を開始された後の払いもどしはいたしません。
運行不能および遅延などによる払いもどし
無割引(原券の購入日に応じた乗車日基準)の運賃・料金をお支払いいただいているものとして、旅客営業規則の定めにより、発売額(特定額の定めがある場合は、それぞれの特定額)を限度として、きっぷの発売箇所・受取箇所または着駅等のうち、みどりの窓口・みどりの券売機プラス(オペレーター対応)で払いもどしをいたします(着駅が他社線内となるトクトクきっぷの場合は、発売箇所・受取箇所のうち、みどりの窓口・みどりの券売機プラス(オペレーター対応)で払いもどしをいたします)。
払いもどしの期限は、払いもどしの事由が発生した日の翌日から起算して1年以内です。