「ゆき」券と「かえり」券をセットで発売します。
乗継割引の適用や各種割引証による割引の取扱いはいたしません。
往復
2019年9月30日までの発売分とおねだんや払いもどし手数料が異なります。
e5489では、発売・変更・払戻など取扱いが駅購入(e5489で予約せずに購入する場合)と一部異なります。詳しくは、本文のご案内およびJR西日本ホームページ「おでかけネット」内の「e5489ご利用ガイド」ページをご覧ください(トップページ>予約>e5489ご利用ガイド)。
倉吉・鳥取から三ノ宮・大阪・京都間を特急「スーパーはくと号」の普通車指定席が利用できる往復タイプのきっぷです。
2019年10月1日~2020年3月31日
ご利用開始日の1ヶ月前から当日まで発売します。※「e5489(駅支払い、コンビニ・金融機関支払い)」の場合、この他に定めるお支払い期限がございます。詳しくは、JR西日本ホームページ「おでかけネット」内の「e5489ご利用ガイド」ページをご覧ください(トップページ>予約>e5489ご利用ガイド)。
2019年10月1日~2020年4月3日
※2020年3月31日ご利用開始分まで発売します。
ご購入の前に、ご利用の条件に関する以下の内容を必ずお読みください。
「ゆき」券と「かえり」券をセットで発売します。
乗継割引の適用や各種割引証による割引の取扱いはいたしません。
券片に表示された方向にしたがって使用する場合に限り有効です。
「ゆき」券は未使用の「かえり」券を伴っている場合に限り有効です。
途中下車することは出来ません。途中駅で下車された場合は、前途無効となります。
一部区間において普通列車(快速列車含む)をご利用される場合でも、特急料金の差額の払いもどしはいたしません。
同一経路を折り返して乗車する場合は、別途運賃・料金が必要です。
「e5489」で予約したきっぷは必ずお受取りのうえ、ご利用ください。(お受取り期限は有効期間開始日までです。)受取らずにご乗車された場合は、別途、乗車区間に必要な運賃・料金をお支払いいただきます。
【指定券の交付】
指定券等が必要な列車に乗車される場合は、発売箇所において(往復タイプのきっぷでかえりの列車が未定の場合は発着駅等で)乗車前に必ず指定券の交付を受けてください。
e5489では、購入時にお客様自らの操作で座席の指定ができます。
【指定の取り消し(使用見合わせ)】
指定券の交付を受けた後、指定列車の出発時刻前であれば、1回に限って指定の取り消しができます。
指定券の交付を受けた後、指定列車の出発時刻前であれば、1回に限って指定の取り消しができます。 ただし、「e5489」では指定の取り消しはできません。
【希望列車が満席の場合の取り扱い】
【座席の指定を受けなかった場合または指定列車の出発時刻以前に他の列車で旅行開始した場合】
利用できる対象列車の普通車自由席に乗車できます。ただし、乗車後車内において空席があり、運輸上支障がないと認められる場合は、普通車指定席に乗車できます。
車内において普通車指定席に乗車できなかった場合でも、指定席と自由席との差額の払いもどしはいたしません。
【指定列車に乗り遅れた場合】
きっぷの有効期間内は乗車券部分のみ有効となり、特急列車等に乗車する場合は別に特急券等該当する料金券の購入が必要です。
ただし、指定券に表示された乗車日の当日に限って、利用できる対象列車の普通車自由席に乗車できます。
【使用開始前の取扱い】
有効期間開始日の変更は、申し出のあった時点において取扱いできる範囲内で1回に限り変更できます。
券種間及び利用区間の変更は、取扱いできる範囲内であれば、1回に限り変更できます。
指定列車の変更は、指定列車の出発時刻前で1回に限り、有効期間内に出発する発売可能な他の列車へ変更できます。
他の乗車券類への変更はいたしません。いったん払いもどしのうえ、あらためてご希望のきっぷをお求めください。
【e5489で購入された場合】
①きっぷの受け取り前の場合
予約されている行程で最初に出発する指定列車の出発時刻前(座席を指定していない場合、または予約されている行程で最初に出発する指定列車が有効期間開始日翌日以降に出発する場合は、有効期間開始日当日のe5489での予約・変更・払いもどし可能時間まで)かつ初回予約から3ヶ月後の同一日の前日(3ヶ月後に同一日が無い場合は、3ヶ月後の末日)までの有効期間開始日であり、取扱いできる範囲内であれば、e5489にて有効期間開始日、券種間、利用区間、指定列車の変更ができます。ただし、e5489での指定席の予約・追加・変更が可能な操作回数は、予約1件につき計28回(1列車分の予約・追加・変更について1回カウント)までで、28回を超えて指定席を追加・変更することはできません。
駅支払い、コンビニ・金融機関等支払いを選択された場合は有効期間開始日、券種間、利用区間の変更はできません。
②きっぷの受け取り後の場合
お客様自らの操作では変更できません。きっぷの受取箇所で取扱います。
有効期間開始日の変更は、申し出のあった時点において取扱いできる範囲内で1回に限り変更できます。
券種間及び利用区間の変更は、取扱いできる範囲内であれば、1回に限り変更できます。
指定列車の変更は、指定列車の出発時刻前で1回に限り、有効期間内に出発する発売可能な他の列車へ変更できます。
他の乗車券類への変更はいたしません。いったん払いもどしのうえ、あらためてご希望のきっぷをお求めください。
【使用開始後の取扱い】
乗り越し、方向変更、経路変更などの区間変更の取扱いはできません。別途乗車として取扱います。
きっぷの払いもどしには手数料がかかります。下の[詳細]からご確認ください。
※運行不能・遅延時の取り扱いについても下の「詳細」からご覧ください。